ochikazuko’s profile
楽居布主宰・越智和子プロフィール
1993年 O・T・C<着楽な関係>インテリアプロデュース(近畿通産局) 財団法人 大阪デザインセンター グッドデザイン審査員 1994年 O・T・C<自然回帰>インテリアプロデュース(近畿通産局) 楽居布展(神戸住吉倶楽部) 1995年 O・T・C<生活 活性素>インテリアプロデュース(近畿通産局) 伊丹市立工芸センターグループ展 東京デザインセンター個展 千里阪急、神戸住吉倶楽部、松山リブアートギャラリーにおいて楽居布展を展開 以後、毎年「楽居布展」を展開 1996年 梅田阪急1階メインステージにて「楽居布」展 以後毎年開催 1998年 大阪デザインセンター振興プラザにて女性5人展 1999年 神戸トーアロードリビングスギャラリー「柿渋染」展 2000年 銀座三越リミックスに「楽居布」コーナー新設される。 2001年 財団法人国際デザイン交流協会「国際デザインコンペティション」ワーキング委員 中国雲南省、湖南省に麻のルーツを訪ねる 日本橋三越本店楽居布展 以後毎年 大阪高島屋「楽居布展」以後毎年 大阪デザインセンター振興プラザにて女性2人展 「風を感じる布」楽居布展全国にて展開(札幌、仙台、東京、大阪、松山、徳山、) 2004年 楽居布(ブランド)10周年記念展を東京、大阪、その他各地開催 2005年 茶屋町画廊にて「JAPAN BLUE楽居布の素」展 近江の麻と徳島藍染のコラボレーションによる一つの試み 国際デザイン交流協会、デザインコンソーシアムにて「ていねいな暮らし」を発表 繊研新聞に楽居布紹介される 2006年 JEtrO(日本貿易振興機構)より「ミラノプログラム」(於イタリア) テキスタイルデザイナーとして派遣される 2007年 ジャパンブランド、丹後テキスタイル展(於パリ) テーマ「自然の力」アートディレクターとして参加(京都府商工連合会) HIKOSEN STYLE SHOPに「楽居布」常設される (大阪市京町掘) 日本の伝統 美と技のコラボレーション「近江の麻と丹後シルク展」プロデユース 於 ギャラリー リブアート(松山) 2008年 ジャパンブランド、丹後テキスタイル展(於パリ) アートディレクターとして参加(京都府商工連合会) 2009年 丹後シルク展(於パリ) アートディレクターとして参加(京都府商工連合会) 2011年 沖縄県「工芸二次加工技術高度化促進事業」の指導に関わる 2012年 東京インタナショナル ギフトショー「沖縄工芸二次加工製品展」アドバイザー&コーディネイター 11月よりうめだ阪急百貨店7階「楽居布」常設になる 2013年 世界のTANGO TEXTILE展プロデュース(大阪うめだ阪急本店) 2014年 JAPAN BLUE 琉球藍と阿波藍染展(大阪うめだ阪急本店) 2015年 沖縄県コンテンツ事業ドレスショープロデュース(沖縄県立美術館) 丹後交流会(エスモードジャポン学生+チーム丹後+京都市民大学院+リブアート) |
